かるるんぶろぐ

海外旅行のブログ書いてます。

イタリア旅行#30 駐車場とZTL

こんにちは かるるんと申します。
イタリア旅行のブログを書いています。

前回はフィレンツェのアウトレットモールに買い物に行った記事を書きました。

今回はアウトレットモールからフィレンツェ市街に戻る記事を書きます。

 

 

ミケランジェロ広場へ

旅程はローマからフィレンツェ高速鉄道で移動してフィレンツェからミラノへレンタカーで移動する旅です。

フィレンツェにもう一泊してミラノへ向かう予定なのでレンタカーは借りっぱなしなので駐車場に車を入れなければなりません。

車を借りるときにレンタカー屋でサンタマリアノヴェッラ駅の近くに駐車場があってZTL地区じゃないので停められることを確認してきたので「ザ・モール」からサンタマリアノヴェッラ駅に向かって出発しました。

途中で彼女が

ミケランジェロ広場に無料駐車場があるみたいだよ。フィレンツェの街を見渡せるみたいだし行ってみない?」

というのでミケランジェロ広場へ目的地を変更です。

「もしかしたら明日まで車を置けるのかな?」なんて考えながら向かったのですが、グーグルマップがうまく案内してくれません。

凄く細い山道を案内されて、法定速度で慎重に安全運転していたら後方の車に「煽られる、クラクションを鳴らされる、パッシングをされる」と 凄く怖い思いをしたあげくグーグルマップが道に迷ってしまったようで同じ通りをグルグルと運転することになってしまいました。

パッシングやクラクションを鳴らされるたびに彼女が悲鳴をあげて、錯乱状態になったので安全な場所で路肩に止めて一息つきました。

 

ZTLばっかりだよ

彼女と相談した結果、グールマップも不調だし山道は怖いのでミケランジェロ広場は諦めてサンタマリアノヴェッラ駅の駐車場へ車を置いて「ゆっくり観光しよう」ってなりまして目的地はサンタマリアノヴェッラ駅の近くの駐車場へ変更です。

 

無事にサンタマリアノヴェッラ駅周辺まで近づけたのですが、サンタマリアノヴェッラ駅まではZTLを通らないと行けない案内ばかりです。

サンタマリアノヴェッラ駅以外で市街地にある駐車場を検索してみたのですが、まったく見つかりませんでした。

仕方ないので、スマホフィレンツェの地図を見ながらZTLを通らないで行ける経路を探しながらフィレンツェの街を何周も周回しました。

探しているうちに暗くなるし、夕方のラッシュと重なって渋滞の中をZTLの標識を探しながら運転は大変です。

なんとかZTLの標識がない入口を見つけたのですが、「入ったところがZTL地区になってたらどうしよう」とか考えちゃったりしてもう一周。

いつまでもクルクル周っていても仕方ないので、ZTLの標識のない入口に突入しました。

暗くて標識を見逃したのかもしれませんが、途中もZTLの標識は無くなんとかサンタマリアノヴェッラ駅の近くまで辿り着けたのです。

 

マダ~ム

サンタマリアノヴェッラ駅でレンタカー屋から駐車場を探していると、その駐車場とは別の駐車場を発見しました。

サンタマリアノヴェッラ駅の近くまでは来れたのですが、もっと駅に近づくと、もしかしたらZTLになるかもなので確実に標識のない場所で駐車したいのです。

とりあえず路肩に駐車します。

駐車場は地下駐車場なので車で勝手に入って良いものか考えてしまいました。

彼女「あたし、駐車できるか聞いてくるよ。」

僕「うーん…」

外は暗くなってるし、外国で女性一人を知らない場所に行かせるのに躊躇しましたが、彼女は国際免許がないので車を動かせるのは僕だけなのです。

僕がハッキリしないからか彼女は車から降りて地下駐車場へ。

 

彼女の話では、駐車場にはガチムチのおっさんがいて

ガチムチ「マダ~ム。 どうしたんだい?」

彼女「車を停めたいの。」

ガチムチ「ベンツかい?」

彼女「プジョーですわ。」

ガチムチ「プジョーならOKだよ。マダ~ム・・・」

ガチムチ「30ユーロでどうだい?」

彼女「よろしいですわよ。うふふ」

 といった、やりとりだったそうです。

 

フィレンツェは駐車場ないよ

10分くらいで彼女は戻ってきて「駐車できるよ。よかったー」

 次に「シニョリーナじゃなくマダムって呼ばれたよ」と彼女はボソッと呟きました。

地下へ降りるとガチムチというよりもハンサムなおっさん達が凄く親切に対応してくれました。

一泊30ユーロは高いと思ったけど、停められただけOKです。

いろいろあったけど無事に車を預けてホテルへ戻れました。

 

これまでの行程で初めての失敗というか下調べを怠ったと思ったです。

フィレンツェがこんなに駐車場が少ないとわかっていたら、二泊目はフィレンツェではなく別の観光地に移動してホテルを取ることもできたかも知れなかったからです。

今回のような体験も旅の醍醐味なので今となっては楽しい思い出なんですけどね。

 次回はフィレンツェ最後の観光の記事を書きます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリア旅行#29 「ザ・モール」

こんにちは かるるんと申します。
イタリア旅行のブログを書いています

前回はフィレンツェ郊外にあるプラダ・アウトレット「スペース」に行った記事を書きました。

今回はもうひとつのアウトレットモール「ザ・モール」に行った記事を書きます。

 

 

「スペース」から車で40分くらいの距離に「ザ・モール」はあります。

少し道に迷ったりはしましたがトラブルなしで「ザ・モール」へ到着できました。

場所は「ザ・モール」もフィレンツェ郊外というか山中にあります。

周りには何もなくポツンとアウトレットモールがありました。

f:id:karurun428:20190628143059j:image

「ザ・モール」にはグッチやフェラガモなどの高級ブランドの店舗が入っていてブランド好きの人には、たまらない場所だと思いますが「僕は特に・・・」なので見学のつもりで観光です。

 

到着した時間はちょうどランチの時間だったので、まずは腹ごしらえです。

グッチのアウトレットをウロウロモールしていたら三階でグッチカフェというのを発見したので此処でランチです。

f:id:karurun428:20190628145231j:image
f:id:karurun428:20190628145235j:image
f:id:karurun428:20190628145225j:image

食事を提供してる場所が三カ所あって、そこから買ったものを備え付けのテーブル席で食べるのです。

お洒落なフードコートって感じですね。

 僕らはメインの料理とサラダとかの副菜を1品ずつ選ぶカウンターのランチを食べる事にしました。

カウンターに並んで自分で選んだものを盛り付けて貰うスタイルです。

正確な値段は忘れましたが「ちょっと高いなぁ」って思ったのは覚えています。

写真を撮るのを忘れていて食べかけの写真ですけど、こんな感じです。

ローストビーフと温野菜

f:id:karurun428:20190628145315j:image

 値段が、そう思わせたの知れませんがイタリアへ来て初めて「ちょっと失敗したかな」と感じた外食でした。

 

ランチを終えて本格的に「ザ・モール」を観光します。

f:id:karurun428:20190628161810j:image
f:id:karurun428:20190628161826j:image
f:id:karurun428:20190628161817j:image

混雑というほどではないのですが、ほどほどに賑わっていました。

大半は中国人のツアー客のようで、いたるところから中国語が聞こえてきます。

各店舗にも必ず中国語を話す店員がいました。

店舗に入ると何度か中国人と間違われて中国語で話しかけられました。

ローマからフィレンツェまで中国語を聞かない日は一日もありません。

噂には聞いていたけど、ここまで中国人観光客が多いとは驚きでした。

中国人観光客は高価な品はなんでも爆買いするもんだと思っていたのですが、「ザ・モール」では買い物袋を持っている人は少なかったし、買い物をしにきたというより僕のように見学してる風の人が多かったように思えます。

「中国=爆買い」は、もう古い情報なのか服飾品は買わないのかわからないですけど意外な感じでした。

 

彼女は「ザ・モール」でグッチを楽しみにしていたらしいのですが、気に入った品物が見つからなかったらしく「ザ・モール」で買い物はしませんでした。

ナイキとか馴染みのブランドもあったのですがナイキのアウトレットショップは仙台にあるしイタリアで買うことないなと思って買いませんでした。

せっかく「ザ・モール」来たのですが二人とも何を買う事はなく高級ブランド店を見学したといったところでした。

彼女に言わせると高級品を眺めて「目の保養」だそうですけど。

「アウトレットモールめぐり」を終えフィレンツェの街に戻ることにしました。

次回はフィレンツェへ戻る記事を書きたいと思います。

 

 

  

 

イタリア旅行#28 プラダ・アウトレット・スペース

こんにちは かるるんと申します。
イタリア旅行のブログを書いています。

今回はプラダのアウトレットモール「スペース」に行ってきた記事を書きます。

 

 

まずはフィレンツェからレンタカーで「スペース」を目指します。

この日はあいにくの雨模様で小雨が降ったり止んだりの天気でした。

車の運転には少し不安はありましたが、天気を気にして公共交通機関での移動よりは気持ちが楽でした。

イタリアに来てから毎日10キロ以上の徒歩移動を考えると体もですね。

 

「グーグルマップ」に目的をセットして出発です。

市街地を抜けて高速道路に乗って約一時間ほどで「スペース」です。

トラブルといえばロトンダ(ロータリー式交差点)でうまく出れなくて三周したくらいで迷子にもならずに無事に到着です。

 

思っていたより、だいぶ郊外にあって工場と併設されいます。

外観はアウトレットモールというよりも工場の一角に店がくっついている感じです。

駐車場はありますが明確に「スペース」の駐車場って書いてる標識などが見つけられなくて、工場に勤務している人の車?でいっぱいで空きスペースを探すのが大変でした。もしかして工場のエリアに駐車してしまったのかもです。

f:id:karurun428:20190626154047j:image
f:id:karurun428:20190626154052j:image

 到着してまずはトイレ休憩です。

スペースに隣接しているカフェがあるので、お茶を頼んでトイレ休憩です。

前にも書いたですが、イタリアにはとにかくトイレが少ないので、そんなに行きたくなくてもトイレを見つけたら入るのが習慣みたいになってました。

プラダに併設してあるカフェは少しお洒落でした。

 

飲み物だけの注文でしたけど甘い物が不得意な僕にも美味しく感じましたよ。

f:id:karurun428:20190627133453j:image
f:id:karurun428:20190627133458j:image

 トイレと休憩を終えてプラダ・アウトレット・スペースの中に入ります。

この日は数える程しか客がいなく店員の方が多いくらいでした。

工場に隣接しているアウトレットモールとは思えないくらいキレイな店舗で売り場は広く洋服、バック、靴などが陳列されています。

アウトレットとはいえ、こんなにたくさんのプラダをみたのは生まれて初めてです。

店員さんもビシッと決めていて「さすが高級ブランド」っていう感じです。

特に男性の店員はモデルみたいにスタイリッシュだったです。

f:id:karurun428:20190627140418j:image

僕もなにか買いたいと思って物色してみたのですが特に必要な物は見つからず、彼女の買い物に付き合ってウロウロと。

彼女は真剣です。

本気です。

ネコ科の動物が獲物を狙うかのように眼光鋭くバッグを見定めています。

f:id:karurun428:20190627140142j:image

 一時間くらい検討してバッグを購入です。

レジに持って行ってからもデューティフリーのレシートを貰うだとか、いろいろ時間が掛かってなんだかんだで1時間半くらいの滞在でした。

彼女はお目当ての品物が手に入ったらしく御機嫌でした。

f:id:karurun428:20190627141512j:image

帰国して思い返したみると

 これからの僕の人生でプラダの洋服を買う機会もプラダに興味が沸く事もおそらくない思うので、せっかくの機会に何か買えばよかったのかもと思いました。

11月だったのでダウンジャケットとかアウターが五万円前後で売っていて買えない金額ではなかったので少し勿体ない事をしたのかもです。

午前中はプラダのアウトレットで買い物を済ませて午後からは「ザ・モール」へ行くことになりました。

「スペース」から車で40分くらい移動すれば「ザ・モール」です。

次回は「ザ・モール」の記事を書きます。

 

 

 

イタリア旅行#27 イタリアで運転して感じたこと。

こんにちは かるるんと申します。
イタリア旅行のブログを書いています。

前回はフィレンツェでレンタカーを借りた記事を書きました。

今回は初めての右側通行の道路を運転して感じた事などを書きます。

 

 

 

 

 

ZTLとロトンダ

 

 事前に調べてきたイタリアで運転をするときに気を付けなければならないことはZTLロトンダという環状交差点です。

ZTLとは車両侵入禁止エリアのことで観光地や景観保護地域に設定されています。

監視カメラが設置されていて間違って侵入してしまうと罰金を請求されます。

帰国してもイタリアから罰金の請求書が届くという恐ろしいシステムなのです。

赤い丸印の標識がZTLの印でその中には絶対に入ってはいけないのです。

フィレンツェで観光した地域のほとんどがZTLに入ります。

フィレンツェの名所は一般の車は出入りすることが出来なくなっているのです。

 

ロトンダとは日本ではラウンドアバウトと呼ばれるらしいのですが、ざっくりした感じにいうとロータリー交差点です。

イタリアでは信号が少なくロータリーになっている交差点が沢山あって、先に周回している車が優先なのです。

日本では少ない交差点で不慣れなうえに右側通行なので要注意です。

 

 右側通行と左ハンドル

 

レンタカーはナビ付でナビを使えば目的地まで案内してくれるのでしょうが、イタリア語どころか英語すら片言なのでナビは諦めて、いつも通りにグーグルマップにお願いして目的地を目指します。

当たり前ですが日本語の音声で案内してくれるので頼りになります。

 

さて、実際にイタリアを運転してみると意外に右側通行は違和感なく走ることができました。

しかし、そう思っていたのは僕だけで「右に寄りすぎ!!」と何度も彼女から注意されました。

僕は車線の中央を走っているつもりなのですが段々と右に寄っていくそうなのです。

はみ出すことは無いにしても、助手席の彼女からしたら対向車線に寄って行ったら怖いですよね。

右側通行よりも運転に戸惑ったのは左ハンドルの車です。

左ハンドルの車を運転したのなんて自動車教習所のベンツでコース内を運転して以来かもです。

ウインカーを点灯させようとするとウインドウオッシャー液が窓にドバっと出たり、ワイパーを動かしたつもりがウインカーパチパチしたり。

オートマチック車をレンタルしたので車の操作の違いはこれくらいでしたが、それでも慣れるまでには時間が掛かったです。

 ロトンダで戸惑う

 

ZTLは郊外に出れば気にしないで運転することが出来るので問題はないのですが、街中の運転では凄く気を使いました。

ZTLで困ったシーンも何度かあったので次回以降に記事にしたいと思います。

ロトンダはやっかいでした。

郊外の交差点のほとんどはロトンダでした。

イタリアの運転手はロトンダというロータリーを結構なスピードで走っていてロトンダの周回へ入るのも勇気がいりますが問題は出口です。

グーグルマップは優秀で「ロータリーの二番目の出口です。」とか音声で教えてくれるのですがロトンダの形状は各々、違っているので出口が判りにくいのです。

他の車も走っているので出口へ侵入するタイミングが難しかったです。

失敗すると、もう一周まわる事になります。

交通事故が怖いので出口の発見が遅れたり、出るタイミングが掴めない時は無理しないで周ってきた方が良いですね。

始めの方はビビッて三周くらい周って彼女に呆れられたですよ。

 

高速道路

 

高速道路は乗ってしまえば右側通行とかあまり気にならないで走れました。

フィレンツェの高速道路は比較的平坦なので100キロ前後で右側の車線を走っていれば他の車にも迷惑を掛けないで安全に走れました。

前に荷物を積んだ遅いトレーラーとかが走っていた時は、さすがに追い越し車線に移るのですがスピードを出さないと直ぐに煽られます。

追い越し車線は130キロくらいが平均速度だったです。

初心者は追い越したら直ぐに右車線に入るのがストレスなく運転出来ると思います。

高速料金は現金で支払いました。

出口には「お札とコイン」の絵が書いてあるゲートがあるので、そこに入れば現金で支払えます。

チケットを機械に入れて表示された料金を入れるだけです。

日本の有料駐車場で駐車料金を払うみたなイメージですね。

今回は無人機での支払いで特にトラブルがなかったのですが、他のブロガーさん達が「お金と手のひら」が書いてるある有人の料金ゲートの方がトラブルがあっても安心と書いているので有人のゲートの方が安心かも知れないです。

 

イタリアを運転してみて

 

初めてイタリアを運転して感じたのは、多少渋滞していてもウインカーを出せばたいていは入れてくれるし、ロタンダでもタイミングが少し遅れて出口に侵入しても入れてくれるのですが、スピードを出さないで走るのは大目に見てくれませんでした。

細い道だろうが高速道路だろうが関係なく、制限速度くらいで運転してるとクラクションを鳴らしながらガンガン煽ってきました。

対面通行の道路などで先頭になると逃げ場がなくなるので、なるべく流れに乗って先頭にならないように心がけて運転しました。

万が一、クラクションを鳴らされたり煽られたりしても焦らないことが大事だと思います。

焦ってスピード出したりパニックになってしまうと事故の元なので「迷惑かけてごめんなさい」って思って丁寧に運転するのが一番かもです。

感覚を掴むまでは大変ですが、僕のように運転が得意な方でなくても細心の注意を払えば自分で運転して観光できるのだと感じたです。

次回はアウトレットモールなどレンタカーで観光した記事を書きます。

 

 

イタリア旅行#26 フィレンツェでレンタカーを借りる

こんにちは かるるんと申します。
イタリア旅行のブログを書いています。

前回はフィレンツェを散策した記事を書きました。

今回はレンタカーを借りてドライブに行く記事を書きます。

 

 

今回の旅行の僕にとってのメーンイベントはイタリアで車を運転することなのです。

当たり前ですが、左側通行よりも右側通行する国の方が多いのです。

と、いうことは右側通行がワールドスタンダードなんですね。

僕は運転が得意な方ではないのですが、なんとなくワールドスタンダードの右側通行の運転してみたいって朧気に思っていました。

特に目的があるわけではなくて「どんな感じなんだろ」って程度だったんですけど。

 

そして、とうとうこの日がやってきました。

海外で運転するには国外運転免許証いわゆる国際免許が必要です。

もちろん出国前に取得して準備万端です。

ちなみに国外運転免許証は運転免許とパスポートを持っていれば最寄りの免許センターなどで2500円くらいの申請料と申請用の写真を用意すれば30分くらいで取得できます。「こんなに簡単に貰えていいの」ってくらい簡単に貰えちゃってビックリでした。

 

前日もたくさん歩いたのでぐっすり眠れて体はすっきりです。

フィレンツェあたりから時差ぼけも治って起床時間も通常に戻りました。

この日もホテルで朝食。

ホテル・ラ・スカレッタは朝食込みの予約ではなかったのですが、朝食の評判が良いらしいのでチェックインの時、彼女がフロントでチケットを買っていたのです。

一人12ユーロ、朝食にしては少し高めかな。

さっそくチケットを持って朝食会場に向かいます。

いつもと同じビュッフェスタイルなのですが、ローマのホテルの朝食よりもメニューが豊富だったし、ちょっとお洒落な料理が並んでいます。

ハチミツが巣箱に入っていたり、キッシュみたいなのがあったりで「海外セレブって毎朝こんなもの食ってやがるのか」と勝手に想像をして羨ましい気持ちになったですよ。

朝食で12ユーロは高いかなって思ってたけど、とても満足いく朝食でした。

f:id:karurun428:20190619111304j:image

巣箱みたいのに入ってるハチミツ
f:id:karurun428:20190619111307j:image

 

 

 朝食を済ませてレンタカー屋へ。

彼女が事前にインターネットでレンタカーの予約を済ませくれていたので車を借りる手筈は整っています。

値段と相談したのもあるのですが、初めての海外での運転なので一番小さい車を予約をしました。

あいにく雨模様の天気で小雨が降っていましたが、歩いてレンタカー屋さんへ。

レンタカーの予約は9時だったのですが、道に迷ったりして少し遅れて到着しました。

遅れてしまって大丈夫かなと心配していたのですが、なんとレンタカー屋さんは開店前でした。

先に並んでるお客さんが一組いて僕らはうしろに並びました。

「イタリアではこういうの普通なのかね」なんて話していると店員さんがバイクで通勤してきました。

特に挨拶もなく普通に鍵を開け入っていきます。

日本なら予約の時間に店が開いてないなんて考えられないのですけど、イタリアではこれが普通なんですかね。

f:id:karurun428:20190619130619j:image
f:id:karurun428:20190619130627j:image

 

先に並んでいたお客さんから手続きを始めます。

イタリア語で話していたので内容はわからなかったのですが先客と店員が揉めてるようで30分くらい待たされて僕らの順番です。

書類に住所とか名前を書いてから店員さんから保険とかの説明を受けました。

説明はイタリア訛の聞き取りにくい英語でしたが二人で頑張って聞きました。

半分くらい理解不能でしたけどドア周りを傷つけると保険が効かないとか、そんな感じだったと思います。

そして、書類に書いた住所は間違いないかと何度も聞かれました。

交通違反などの罰金は日本に請求書が届くみたいなので、念入りに確認されたのかもしれません。

最後にデポジットを払います。

現金での支払いはNGでクレジットカードのみの支払いでした。

運転する人の名義のクレジットカードでしか支払いが出来ないことになっていました。僕名義のカードなのですが、読み取る機械にカードを入れて暗証番号を何回押しても、うまく認証されずにNGになってしまって、別のカードを入れてやっと支払えました。日本に帰ってきて認証できなかったカードで買い物をして同じ暗証番号を押すと使えたので相性が悪かったのですかね。

あの時は凄く焦ったですよ。

念のために違うブランドのカードを三枚持って行ったのですが、それで難を逃れることができるとは思ってもいなかったです。

 

そんなこんなで手続きは無事終わって書類の控えを返され「車は違う場所にあるからね」って地図を渡されました。

けっこう大雑把な地図で道に迷ってしまい通り沿いにあったホテルのフロントの人に場所を聞いて、やっとの思いでレンタカー置き場到着しました。

レンタカー置き場では書類をみせると直ぐに鍵と車を案内されました。

 

プジョーでした。予約したのはプジョーなので間違いないのですけど予定していた車よりも大きく感じます。と、いうかワンサイズ大きいです。

これが噂の「グレードアップ」サービスなのですね。

レンタカーで旅行しているブロガーさんの記事で「グレードアップ」して貰いましたと書いてるやつですね。

初めての右側通行で不安もあったのですが、大きい車で「ゆったりドライブ」ってポジティブ思考です。

f:id:karurun428:20190620151422j:image

メーターの真ん中に制限速度が表示されるんですね。

どれくらいのスピードで走れば良いのか知ることができて便利でした。

f:id:karurun428:20190619140128j:image

 予定より一時間近く遅れたのですが無事にレンタカーをゲットしてドライブ開始です。

次回はプラダのアウトレットに行く記事を書きます。

 

 

イタリア旅行#25 フィレンツェ④

こんにちは かるるんと申します。
イタリア旅行のブログを書いています。

前回はサンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂を観光してホテルにチェックインまでの記事を書きました。

今回はフィレンツェの街を散策した記事を書きます。

 

 

ホテルで少し休んでフィレンツェの散策へ出発です。

移動は徒歩。

サンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂へ行ったように戻っていく感じで進ます。

まずはサンタマリアノヴェッラ薬局を目指して歩きます。

サンタマリアノヴェッラ薬局は現存する最古の薬局だそうで昔々は薬草の調合をしてたりしたそうです。

今では薬草を使うのはドラクエの中だけですが、昔は本当に薬草で病気を治してたのですね。

この日、同じ道を通るのは四回目なので迷わずに到着です。

入口こそ小さな店構えに見えますが入ってみると広い店舗で香水やポプリなどを販売しています。

店内は観光客でいっぱいでした。

日本語を話す店員さんが居て日本語のメニューもあって日本人にも親切なお店でした。残念ながら僕は欲しい品物が見つかりませんでしたが、彼女は楽しそうに買い物してたですね。

f:id:karurun428:20190618152252j:image

 肖像画がたくさんある部屋があって中学校の音楽室を思い出しました。

きっと、この薬局の為に尽力した方々なのでしょうね。

f:id:karurun428:20190618152414j:image

サンタマリアノヴェッラ薬局でお土産を選んでいたら、すっかり日が暮れていました。

次は革製品の市場へ向かいます。

サンタマリアノヴェッラ薬局から程なく歩くと革製品の市場です。

道路いっぱいに露店が広がり革製品を販売しています。

どの店も革製品が整然と並べられていて道にはゴミが落ちていなくて清潔な印象です。歩いていると呼び込みの店員さんに止められベルトとか財布を勧められ、いかにも市場って感じで楽しかったですよ。

店員の人のほとんどは中東系の人たちでした。

f:id:karurun428:20190618155035j:image

フィレンツェに来た記念に何かお土産を買いたかったのですが、ベルトも財布も足りているし革ジャン買っても着ないので、何が無いかと探しいるとありました。

可愛らしい猫と目が合ってしまったのす。

「僕を日本に連れって」ってという目をして僕を見ていました。

猫のポーチです。

手に取って確認していると中東系の店員さんが話しかけてきました。

店員さん「Are you korean?」

僕「Japanese」

店員さん「sorry」

15ユーロだった猫がなぜか10ユーロにディスカウントされました。

もっと、じっくり猫を確認していたら「もっとディスカウントできよ」と言ってきたのですが、気に入ったので10ユーロで購入です。

「気に入ったから、あまり安く買うのもなぁ」なんて思ってしまいました。

そのおかげかわからないですけど、今でも愛着があってリビングに飾ってます。

これです。

f:id:karurun428:20190618163039j:image

f:id:karurun428:20190618163059j:image

 写真映りが悪いのかそれとも、撮るのが下手なのか、実物はもう少し可愛らしいのですが・・・。

革製品を購入してから3ユーロショップで買い物したり夜景を楽しんだりしてホテルに戻りました。

この日の夕飯はスーパーで総菜を買ってホテルでゆっくり食べました。

3ユーロショップ

f:id:karurun428:20190618163817j:image

夜景
f:id:karurun428:20190618163814j:image
スーパーのお惣菜
f:id:karurun428:20190618163811j:image

急ぎ足でのフィレンツェ観光でしたが充実した一日でした。

次回はレンタカーでPRADAアウトレットに行く記事を書きます。

 

 

 

 

イタリア旅行#24 フィレンツェ③

こんにちは かるるんと申します。
イタリア旅行のブログを書いています。

前回はフィレンツェでランチを食べた記事を書きました。

今回はフィレンツェを観光した記事を書きます。

 

 

ピザとパスタを食べてエネルギーを補給できたので本格的にフィレンツェ観光です。

目指すのはサンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂です。

イタリアで教会堂のことをドゥオーモと呼ぶそうです。

イタリアの各都市にドゥオーモがあるようなのですが、サンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂はフィレンツェのシンボルと呼ばれるドゥオーモだとガイドブックに書いていました。

フィレンツェに来たからにはシンボルを観ないで帰る訳にはいかないです。

サンタマリアノヴェッラ駅からホテルへ向かうときに通ってきたのでサンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂までは迷わずに到着。

サンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂の他にもルネサンス期に作られたジョットの鐘楼とか博物館などの観光スポットがあるのですが、フィレンツェの街の観光予定は実質この日の午後だけなので代表格であるサンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂のみを観光です。

と言っても、ジョットの鐘楼やサン・ジョヴァンニ洗礼堂は近くにまとまって建っているので外観は鑑賞できましたよ。

ルネサンス期ですから13-15世紀に作られたものなのですが、ローマと比べると新しい建物に感じました。

ローマで観たものは紀元前に作られたものなので当たり前なのですが。

どの建物も洗練されていて「これが教科書に書いてあったルネサンスなんだな」と遠い昔に受験勉強をした記憶が蘇ったのでした。

f:id:karurun428:20190617101251j:image

 

サンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂は「花の聖母大聖堂」という意味らしいです。

華やかな装飾やモザイクが凄く綺麗でした。

f:id:karurun428:20190617101304j:image
f:id:karurun428:20190617101314j:image


f:id:karurun428:20190617101300j:image

f:id:karurun428:20190617101645j:image

 サンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂を満喫してチェックインの時間が近くなったので一旦、ホテルへ戻ることにしました。

帰り道でヴェッキオ橋の真ん中に南京鍵がたくさん掛けてある銅像を発見。

これ、テレビで見たことあります。

あつあつのアベックが二人の名前なんかを書いちゃって鍵かけるやつですな。

鍵を捨てて「永遠の愛を」なんて言って、何年かあとに思い出して「あの時はなんてことを・・」って赤面するやつですよ。

f:id:karurun428:20190617111457j:image

 あとで知ったのですけど鍵を掛けてるのを見つかると160ユーロの罰金らしいです。

違法行為のようですね。

 

 

ヴェッキオ橋から10分くらいでホテルに到着です。

スーツケースを受け取って部屋へ案内してもらいます。

部屋までは階段や段差があってホテルマン(ポーターっていうのかな)が二人分の荷物を運んでくれました。

「自分で持ちます」アピールしたんですけど、凄く感じの良い笑顔でスーツケースを持ってくれまして、チップをケチろうとした自分が少し恥ずかしかったです。

 イタリアではサービスを受けたときにチップを渡すのが義務では無いようですが、今回の旅行ではベッドメイキングとか「渡せるようなところでは渡していたほう無難だろ」っていう「事なかれ主義的な考え」でチップを渡すことにしていました。

 

 案内された部屋は広くはないですけど、なかなか素敵です。

f:id:karurun428:20190617124501j:image
f:id:karurun428:20190617124504j:image
f:id:karurun428:20190617130939j:image

 部屋で少し休んで夕方から有名な薬局とか革製品が売っている市場に行ってみます。

次回はその記事を書きます。